今回ネットカジノ必勝法のひとつとしてバーネット法について解説をします。
いろいろネットカジノ必勝法がありますが、ひとつでもふたつでも多く、必勝法を自分のものにすることができれば、それだけで勝ち率を増やすことができます。
つまり、ネットカジノ必勝法は、勉強と努力することです。
ネットカジノ必勝法バーネット法
いろいろネットカジノには必勝法があって、大変と思うのかもしれませんが、ひとつひとつの必勝法それぞれは決してわかりづらいものではありませんので、はじめてネットカジノという方々でも充分有効的に活かすことができるものです。
はじめての方々も、時間をかけてしっかり必勝法をマスターすることが大事です。
バーネット法は、連勝したときに、掛け金を「1,3,2,6」のルールに従って変えていけばいい方法です。
ネットカジノ必勝法には、グッドマン法もありますが、バーネット法とは数字が違います。
また、連勝している時に利益を大きくすることができるのは、グッドマン法よりもバーネット法です。
グッドマン法は、勝ち負け交互というとき損失を抑えやすいです。
ですから、ここでは解説出来ないのですが、グッドマン法もマスターして適時で上手く使いこなすことができるといいです。
バーネット法の使い方
バーネット法は、「1,3,2,6」に従う方法です。
ですから、「1,3,2,6」法と言ってもいいでしょう。
「1,3,2,6」によって、連勝した時の利益をどんどん伸ばしていきます。
ネットカジノのゲームは、勝敗確率1/2、配当倍率(オッズ)2倍のものに対してです。
まずは、1単位の掛け金を設定して、最初のゲームと向き合います。
勝つことができれば、3単位、2単位、6単位の順で、掛け金を変えていきます。
6で勝つことができれば、掛け金はそのまま進行します。
負けてしまったら、最初の掛け金に戻して再度トライします。
ルールは、「1,3,2,6」に従うだけです。
バーネット法のどこがネットカジノ必勝法なのか
バーネット法に、果たしてどのようなメリットが存在しているのでしょうか。
バーネット法は、連勝したというよりも、連敗してしまったという数が多い状態でも、利益を生み出すことができることがメリットです。
また、連敗続きでも、掛け金は小さく済ますことができるので大きな損失にしにくく、ネットカジノ初心者向きと言ってもいいかもしれません。
そして、掛け金の上限、下限があらかじめ決定しているので、無茶なプレイをする心配もなく、何よりも長い時間ネットカジノと向き合うことができる方法です。
バーネットにはデメリットもあるか
ただし、ネットカジノはデメリットもありますので、100%の必勝法とは言うことができません。
それは、バーネット法だけに言えることではなく、すべての必勝法に言うことができるので、敢えて、必勝法は、メリットとデメリットを知り総合評価をして利用するといいでしょう。
また、やっぱり、バーネット法だけでなく、いろいろ必勝法を身につけて、フレキシィブルに使いこなすことができるようにしてください。
バーネット法は、勝ち負け、勝ち負けという感じで、交互に勝ち負けが連続してしまった場合、勝った場合の掛け金より、負けの掛け金の方が大きくなってしまうためマイナスになってしまうでしょう。
バーネット法のデメリットは、敢えて言えば、連勝がないとなかなかいい効果を発揮することができない必勝法であることです。
ですから、みなさんがネットカジノをしていて、連敗続きになってしまったという場合、また、勝ち負けを繰り返しているようなとき、バーネット法でないものにスムーズに切り替えるのがいいでしょう。
バーネット法の実体験
実際に、バーネット法でネットカジノに勝つことができるのか、まだまだ信用出来ないという方々がいらっしゃるでしょう。
そこで私が、バーネット法を、ネットカジノのバカラで、配当2倍のプレイヤーに賭け続けることをしてみました。
掛け金は、1単位、10ドルです。
ワンゲームで、掛け金は、10ドルでスタートします。
実際にゲームは、ベラジョンカジノでスタートしました。
結果、プレイヤー「7」、バンカー「4」
プレイヤーが勝利したので、20ドル払い戻されて、ここで利益は、10ドルゲットです。
何度もお話しをしていますが、バーネット法のルールは、「1,3,2,6」です。
「1,3,2,6」のルールに従って、賭けていくだけの方法です。
でしたら、次の掛け金は、30ドルということになります。
ツーゲームめです。
プレイヤー「9」、バンカー「8」。
プレイヤーが勝利しましたので、60ドルの払い戻しがされて、利益をここで30ドルにすることができました。
では、スリーゲームに突入します。
ここで負けます。
プレイヤー「4」、バンカー「6」。
バンカーが勝利して、掛け金は、20ドルが没収されることになります。
ここで負けてしまうことになりますが、既にゲットしている利益を計算すれば、10+30-20ということなので、まだ、20ドルのプラスということになります。
バーネット法のいいところは、2連勝してしまえば、どこで負けても損失にならないことです。
負けてしまったら、最初の掛け金に戻して、再度トライします。
更に、私の実体験を注目してください。
果たして、結果はどうなるのでしょうか。
バーネット法は、果たしてネットカジノ必勝法と言っていいのでしょうか。
バーネット法のルールは、1、3、2、6です。
フォーゲームは、賭け金10ドルからスタートし、勝ちになりました。
ファイブゲームは、今度は、掛け金が、30ドルです。
それも勝つことができました。
シックスゲームは、今度は、掛け金が20ドルです。
それも、勝つことができました。
4~6ゲーム目で、利益を、60ドル出すことができ、計80ドルです。
次のゲームでは、掛け金は、60ドルということになります。
セブンゲーム。
プレイヤー「8」、バンカー「2」
ここで、プレイヤーが勝利しました。
よって、120ドル払い戻しをしてもらうことができます。
利益は、60ドルです。
次の掛け金は、そのまま、60ドルで挑戦をします。
勝つことができれば利益をぐんと伸ばすことができますが、負けることでセブンゲームで得ることができた利益を失ってしまうので、ここで終了しました。
いかがでしょうか。
私の実際の体験ですが、このような感じで連勝することができたから、バーネット法の特性を上手く活用することができた例と言っていいでしょう。
連敗がないことと、勝ち負けを繰り返さなかったことから、うまい感じでバーネット法を必勝法とすることができました。